仏教書紹介⑤

浄土真宗聖典 註釈版

註釈版

浄土真宗聖典の読み下し版 電子版有

浄土真宗聖典 註釈版 第二版  本願寺出版社

 「浄土真宗の教義のすべてがこの一冊に。

浄土真宗がよりどころとしている主要な聖教を収めた『浄土真宗聖典(原典版)』を底本に、漢文はわかりやすい読み下しに改め、本文を校訂して種々の註釈を施し、文字通り『註釈版聖典』として拝読の便宜をはかった、浄土真宗の教えを学ぶための聖典。」 本願寺出版社HPより

 

僧侶が法話で最初に拝読している本

法話になると僧侶が辞書の様な分厚い本を持っていますが

その本が浄土真宗聖典 註釈版 僧侶が必ず持っている聖典です

浄土三部経 教行信証 三帖和讃 歎異抄 御文章などが収録されており

僧侶はそれらのことばを元に阿弥陀如来のお話をしています

浄土真宗の本やサイトを読むと

「善人なほもつて往生をとぐ。いはんや悪人をや。(註釈版 833ページ)

のようにページ数が書いてある事がありますが それはこの聖典のページを指しています

 

註釈版

本文の下には用語の脚註 巻末には簡易な用語辞書

特に説明が必要な用語については解説があり

他にも地図 年表 索引が掲載され学習しやすいようになっています

 

本願寺出版社のサイトやAmazonで書籍版の他にも電子版を求める事ができます

また 浄土真宗聖典の初版のテキストデータを浄土真宗総合研究所から無料でダウンロードできます