お参りから帰って、着替えを済ませると、不安いっぱいの声で母からの電話でした。
救急車が到着すると、主治医に指定されていた病院へ向かいます。
検査の後、再度救急車に連絡!
向かったのは、ドクターヘリで有名な救急医療センターでした。
ちょっと苦しそうだけど、普段通りしゃっべっているのです。
それでも、やっぱり 「父危篤」 です。
治療室での待ち時間
時間の感覚が 伸びたり 縮んだり
治療室に案内されると、父は笑いながらスタッフを紹介し始めました。
ドッキリカメラか・・・?
そんな訳ないし
ちょっとテンション高過ぎ・・