過去帳を書きました

過去帳

ご命日・法名(ほうみょう)・俗名(ぞくみょう)・行年(ぎょうねん)、間違えないように確認しながら、書いて行きます。十人にもなると、半日仕事です。

 

 


表紙には、「倶会一処」と書きました。

「仏説阿弥陀経」のお言葉です。清浄な世界で、共に一処に会うことができる。なんまんだぶ


赤間硯と写経面相筆

事務所のデスクには、赤間硯と写経面相筆を置いています。白檀の墨を使うと、日毎に文字が鮮やかに成って行くので、お気に入りです。

 

 


 

幕張に来てから、二千冊程は書いたでしょうか。

それにしては、上達しません。


世間虚仮 唯仏是真

「世間虚仮 唯仏是真」

聖徳太子のお言葉です。

父の部屋にずっと掛けてあった、父の字です。


 

「よろずのこと、みなもって、そらごとたわごと、まことあることなきに、ただ念仏のみぞまことにておわします。」 

子供の頃から、父は何度も、この言葉を聞かせてくれました。

『歎異抄』に残された、親鸞聖人のお言葉です。


仙崎の浜

青海島の大泊を望む、長門市仙崎の浜です。

幼いころ、ここは私の遊び場でした。

よせては返す波毎に、がらがらと鳴る浜でした。

 


 


金子みすゞ さんが、「大漁」に詩ったのは、もしかすると、この浜だったのかも知れません。